あなたのご意見にうなずきました。昔キャップがあった時は、白髪を何とかごまかすことが出来たのです。
ちょうどキャップが廃止になった時、白髪が増えてきてる途中だったので慌てて白髪染めに行きました。
以降頻回に染めなくてはならず、大変でしたよ。
そのうえ髪の艶やボリュームがなくなってきてましたから、
毎日ハードジェルやスプレーでボリュームをだして整えていましたね。
キャップがあればそれで隠すことが出来たのに・・と独り言を言いながらね。
ロングにして後ろで束ねるというのは、年齢的に抵抗がありました。
だからひたすらショートで、寝癖にならないように夜シッカリ乾かして寝るとか、
朝シャンプーして整えたりしてました。
今の訪問看護の仕事は所長職で、それほど利用者さんの前に立つ事はないため楽になりました。
事務所での仕事が主ですから、あなたのように少しくらいの寝癖は気にしません。
髪の艶もなく、見た目貧相になってます。
でも、その代りに老眼鏡を明るいものにしメイクに気を遣い、顔全体を華やかにしています。
そして、明るいカラ-で髪を染めてますので二つの作用で首から上が華やいで見えます。
ヘアスタイルをどうにかしようと思っても、病院でスタッフ看護師をしてたら規則もあるため、
もう開き直るしかありません。
しかし、メイクやメガネ、髪の質を変えるなど、若い方ならそちらで工夫をするのもいいかもしれませんよ。